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人を知る

ONISHI

大西

統括部長

大西
talk.01
入社時

就活時期をしていた頃の軸、CSを選んだ決め手

まず、就職活動での軸は、『自分が1番成長出来るフィールドである事』

社会人になるにあたって若くして幹部、役員になりたいという思考が強かった。「影響力」を持ちたいと思っていたからです。

その背景には今まで様々な人との出会いで自分の人格形成がされていると感じ、自分も誰かのターニングポイントになりたい!だからこそ少しでも多くの影響力を放ちたいと思っていました。

CSを選んだ決め手は、 『年功序列ではなく実力主義で上に上がれること』。就活の軸でもあったように若いうちから活躍したいという気持ちが大きかったです。そして実際に説明会参加したところ現取締役執行役員の大塚役員が当時26歳で通信事業部を統括としており影響力をはなっていたのがすごく印象に残っています。

結果的に20代で副部長以上になったのは自分だけです。自分の選択は間違っていなかったし、その選択を◯にし続けました。

CSリレーションズでの仕事の魅力は?

価値観採用なので明るく、素直な、負けず嫌いという根本的な部分は昔と変わっていないし、変わってはいけない部分だと思います。そんな仲間が増えているのを嬉しく感じているし、プラスして年々採用のレベルが上がっていると思います。

例えば自分の頭の中で伝えたいことを整理して、人前で発表するスキルに関しては当時の自分たちと比べて段違いに上手いです。

また、入社前の段階で評価に向かう姿勢ができているため良い意味で同期同士がライバル(好敵手)となり切磋琢磨しているすがたも印象的。

その姿と実行は焚き火となって先輩社員に火をつけているのも間違いではありません。その効果として新卒採用を初めてから10年以上連続で増益しています。採用人数が増えるとそれだけ人件費が増えますが、それを上回るぐらい利益も拡大しています。

新卒社員の勢いと、それに負けじと努力をする先輩社員のシナジーが成長拡大につながっていると思うので、それだけ新卒文化はCSリレーションズにとって大きな武器になっています。

talk.02
入社後
入社後

就活時期をしていた頃の軸、CSを選んだ決め手

  1. 1.

    大学4年の11月で責任者!笑 1年目~2年目の10月まで責任者 2年目の11月正式店長就任 3年目サブマネージャー 4年目マネージャー 6年目の12月から副部長 8年目の9月から統括部長 現在に至る

  2. 2.

    入社4年目にテルル事業部から甲府のau事業部に異動し組織を好転させたことです。

    当時はau事業部としてかなりどん底でした。いつ運営権を剥奪されてもわからない状況です。そんな中当時の組織は崩壊し、人員もままならない状況下でなんとか首の皮一枚で耐え続けたのを今でも覚えています。

    そんな中でも諦めずに挑戦し続けられたのは今まで会社に恩があったから。様々なチャンスをもらい成長させてもらったのにこのままでは終われないと思い、そして何より社長や役員から大西でダメなら諦めるという言葉をもらい全力を背中を押してくれました。

    好転させるまで2年かかりましたが、当初と比べると徐々に仲間も集まり今では心強い直部下2人に加え、向上心の高い部下たちに囲まれ、実績と比例して強靭な組織になってきていると実感しています。決して一人の力ではなく全員協力体制でチーム一丸で逆境を乗り越えた経験は財産であり自信に繋がりました。

働く上でのCSの魅力

一番の魅力として「自己成長する環境」が整っています!

新人のキャリアアップ 制度や、役職挑戦など。

出る杭は打たれるどころか、どんどん抜かれていきます!笑
入社当初は社員60名ほどの規模でしたが7年間で5倍の300名規模まで増えています。更に今後500人、1,000人規模に増えていくのはカラーで想像しているし、そんな未来を自分たちで創っていくことができます。

CSリレーションズは実力主義なので、最近では入社1年目から店長になる社員も多々います。それだけ他社に比べて挑戦した先の未来が描きやすいと感じるのと、若手でも活躍している人財が多いです。

向上心があって、20代のうちから幹部や役員を目指している学生にとってこれ以上ない環境だと思います。

talk.03
会社と業界
会社と業界

通信業界へのイメージ

通信業界のイメージとしてよく言われるのは「扱っている商材」が多く覚えるのが大変であるということ。確かに自分自身も覚えることが得意ではないので最初は苦戦しましたが3ヶ月もすればある程度理解することができました。

そして数をこなしていくうちにCSリレーションズの経営理念の一番上にある「お客様の喜び」を接客を通じて感じることができ、覚えることで大変というよりも、これが「やりがいだな」という気持ちが上回っていきました。

そして扱っている商材について、中心となるのはもちろんスマートフォンです。今では人と人とを繋ぐものであったり、SNSで様々な情報を取り入れたり、デジカメや本の代わりになったりなど生活をしていく上で欠かせないものとなっています。

更に入社当時(7年前)は携帯と自宅のネット回線ぐらいでしたが、今ではでんきやガス、自転車の保険など通信デバイスだけでなくお客様の生活には欠かせないライフプランまで行っています。

今後はAppleで車がリリースされたり、通信業界は更に盛り上がることは間違い無いし、近い将来で自分たちも携帯ショッップ定員として携帯を販売するところから、お客様の生活を全体的にサポートするライフアドバイザーになっていくのでは無いかと思っています。それだけ伸び代があり、未来がある業界です。

talk.04
会社の変化と進化
会社の変化と進化

入社後〜今の会社のフェーズの変化と今後について

入社当時は良い意味で色々と整備されていない状態でした。労務規定や評価は曖昧で、正直社長におんぶに抱っこであったことは間違いないと思います。

特に評価に関しては「結果」ではなく「プロセス」が評価されることも多々あり、遅くまで残って頑張っていたから、店長歴が長いからetc.,アットホームな会社といえば聞こえはいいかもしれないですが情も評価の一部になってしまう為、本当の力がついていない状態でも上に上がれてしまうため錯覚を起こしてしまう人は少なからずいたと思います。

そんな状況から現在は完全にプロセス重視、結果評価に変わりました。どんなにプロセスで頑張っていても結果が良くなければ良い評価にはならないですし、一見冷たいと思う人もいるかもしれないですが、これが「真の愛情」でありどこにいっても通用する人財育成につながります。

だからこそ
・自己評価ではなく他社評価をとりにいける人
・自分の現在地を把握した上で不足を埋めるための努力ができる人
・自分の力を信じ、自分の選択を自ら◯にし続ける人
は必ず活躍するし、今後必要となってくる人財です。

talk.04
最後に
最後に

CSの選考

CSリレーションズは間違いなく成長できる環境が整っています。また、日々の業務だけでなく原理原則の”考え方”を学ぶこともできます!

最終的にはどの道に進んでもその選択を◯にするのは誰でもなく自分自身です!是非悔いのない選択をしてください!

そして縁あってCSリレーションズの仲間として一緒に志事ができることになった際は共に良い影響を与えられる存在となり、
日本中を明るく元気にしていきましょう!

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